今朝の最低気温は18.1℃です。朝の天気は曇りで、日中は曇り時々晴れの空です。
仕事帰りに隣町の蜂場によってきました。空の巣箱を三つ置いてあり、一箱必要になり取りに行ったのですが、林に近づくと、蜂がプーンと飛んできます。
確か空箱しか置いてなかったはずなのにと、近づいてみると、一箱から蜂が出入りしています。
ニホンミツバヂです。
なんと一群入居していました。
今度の休みに当地に移動です。
2011年6月29日水曜日
2011年6月28日火曜日
2011年6月27日月曜日
2011年6月26日日曜日
2011年6月25日土曜日
2011年6月24日金曜日
2011年6月23日木曜日
2011年6月22日水曜日
2011年6月21日火曜日
タケノコと卵
今朝の最低気温は18.2℃。朝の天気は曇りです、日中は晴れ間もありました。
さて食事にはタケノコの味噌汁が出てきます。
ネマガリタケのタケノコで灰汁が無く、とても美味しい初夏の風物詩です。
味噌汁にはさば缶を入れることが多いのですが、私はとき卵だけのほうが好きです。
もちろん卵を一つ溶かずにポチャンと入れておきます。
子供の頃、母は卵を三つ、入れてくれました。(私は3人兄弟だったので)
味噌汁のお椀の中には、タケノコと卵の塊が一つ入っていて、とても嬉しかったものです。
タケノコの味噌汁に卵を入れるととっても美味しいので、一度お試しあれ。
さて食事にはタケノコの味噌汁が出てきます。
ネマガリタケのタケノコで灰汁が無く、とても美味しい初夏の風物詩です。
味噌汁にはさば缶を入れることが多いのですが、私はとき卵だけのほうが好きです。
もちろん卵を一つ溶かずにポチャンと入れておきます。
子供の頃、母は卵を三つ、入れてくれました。(私は3人兄弟だったので)
味噌汁のお椀の中には、タケノコと卵の塊が一つ入っていて、とても嬉しかったものです。
タケノコの味噌汁に卵を入れるととっても美味しいので、一度お試しあれ。
2011年6月20日月曜日
竹の子採り
今朝の最低気温は15.1℃。朝の天気は曇りのち晴れです。日中は晴れから午後になっは曇ってきて、そして夕方からは雨です。
今朝早く起きて、竹の子採りに出かけてきました。
場所は黒姫山の御巣鷹です。
前回行った場所と同じところで、尾根から入ったすぐの竹薮で、竹の子がニョキニョキ出ています。
この場所では、時期が遅いかなと思っていましたし、前日は日曜日。
多くの人が入って採り尽くしてあるだろうと思っていたので、今回は食べる分だけ採れればまあいいかと、期待はしていなかったのですが、予想以上の収穫になってしまい、帰りのリックが重くて難儀しました。
今朝早く起きて、竹の子採りに出かけてきました。
場所は黒姫山の御巣鷹です。
前回行った場所と同じところで、尾根から入ったすぐの竹薮で、竹の子がニョキニョキ出ています。
この場所では、時期が遅いかなと思っていましたし、前日は日曜日。
多くの人が入って採り尽くしてあるだろうと思っていたので、今回は食べる分だけ採れればまあいいかと、期待はしていなかったのですが、予想以上の収穫になってしまい、帰りのリックが重くて難儀しました。
2011年6月19日日曜日
2011年6月18日土曜日
2011年6月17日金曜日
2011年6月16日木曜日
2011年6月15日水曜日
2011年6月14日火曜日
2011年6月13日月曜日
ニョキニョキ
今朝の最低気温は14.4℃。朝の天気は曇りで日中は薄曇の天気です。
今朝は、黒姫山の御巣鷹に、竹の子採りに出かけてきました。
昨日が日曜だったので、竹の子は採り尽くされて今日は収穫は期待していなかったのですが、入った竹薮には竹の子がニョキニョキと出ています。
予想外の収穫に、リックはパンパンになってしまいました。
問題は帰り、重いリックは腰にこたえます。
腰の悪い私は、今まで採る量を控え気味にしていました。
ところが今回はあまりにも出ていたため、欲が出てしまい、思わぬ量をとってしまったのです。
行きはよいよい帰りは怖い。じゃ無かった、重いです。
今朝は、黒姫山の御巣鷹に、竹の子採りに出かけてきました。
昨日が日曜だったので、竹の子は採り尽くされて今日は収穫は期待していなかったのですが、入った竹薮には竹の子がニョキニョキと出ています。
予想外の収穫に、リックはパンパンになってしまいました。
問題は帰り、重いリックは腰にこたえます。
腰の悪い私は、今まで採る量を控え気味にしていました。
ところが今回はあまりにも出ていたため、欲が出てしまい、思わぬ量をとってしまったのです。
行きはよいよい帰りは怖い。じゃ無かった、重いです。
2011年6月12日日曜日
無いとチョッと不便
今朝の最低気温は11.8℃。朝の天気は晴れ時々曇り。午後は曇りの天気です。
昨日、知人の駐車場に携帯を落としてきてしまい、家に帰ったら携帯が無い。
いやー慌てました。
まあ、落としてきたところが分かったのでほっとしましたが、一時は慌てました。
それほど使う携帯では無いのですが、仕事で時計代わりにも使っているので、無いとチョッと不便です。
そして午前中に尋ねて受け取ってきました。
この携帯、とっても頑丈で、今までコンクリートの床に何十回、いやもっと落としているのですが、一度も壊れたことがありません。
来年の7月には電波の関係で使えなくなると言うことですが、それまでは使い続けようと思っています。
昨日、知人の駐車場に携帯を落としてきてしまい、家に帰ったら携帯が無い。
いやー慌てました。
まあ、落としてきたところが分かったのでほっとしましたが、一時は慌てました。
それほど使う携帯では無いのですが、仕事で時計代わりにも使っているので、無いとチョッと不便です。
そして午前中に尋ねて受け取ってきました。
この携帯、とっても頑丈で、今までコンクリートの床に何十回、いやもっと落としているのですが、一度も壊れたことがありません。
来年の7月には電波の関係で使えなくなると言うことですが、それまでは使い続けようと思っています。
2011年6月11日土曜日
2011年6月10日金曜日
竹の子採り
今朝の最低気温は14.8℃。朝の天気は晴れです。日中も晴れの天気です。
今日はは黒姫山の御巣鷹に竹の子採りに出かけてきました。
私を含めで3人です。
昨日午後から夜にかけでの雨で、草木はびしょびしょ。
カッパを着ての竹の子採りです。
解禁日とあって沢山出ていました。
私は腰が悪いので、リックは一番小さいのですが、そのリックを一杯になるまで採ってしまい、帰りの道のりが腰にこたえました。
ほかの二人も、リックを一杯にして帰ってきました。
それにしても、ブナの森は素晴らしいです。
そして、キツツキのドラミングの音が森に響き渡ります。
今日は、命の洗濯をしてきました。
今日はは黒姫山の御巣鷹に竹の子採りに出かけてきました。
私を含めで3人です。
昨日午後から夜にかけでの雨で、草木はびしょびしょ。
カッパを着ての竹の子採りです。
解禁日とあって沢山出ていました。
私は腰が悪いので、リックは一番小さいのですが、そのリックを一杯になるまで採ってしまい、帰りの道のりが腰にこたえました。
ほかの二人も、リックを一杯にして帰ってきました。
それにしても、ブナの森は素晴らしいです。
そして、キツツキのドラミングの音が森に響き渡ります。
今日は、命の洗濯をしてきました。
2011年6月9日木曜日
2011年6月8日水曜日
2011年6月7日火曜日
2011年6月6日月曜日
2011年6月5日日曜日
C61
今朝の最低気温は13.5℃。朝の天気は晴れですが、その後は雲が多くなり午後には曇ってきました。そして午後も半ば前には雷様が雷鳴を轟かせ雨を降らせて行きました。
仕事帰りに町内の蜂場によってきました。
蜜蜂は元気です。
すぐ近くにはアカシアの林があるのですが、開花までにはもうチョッとかかります。
アカシアの花が咲いたら、天気が続いてほしいのですが、こればかりは天に祈るだけです。
さて、昨年から復元作業が続けられていた、C61型蒸気機関車が、昨日上越線の高崎・水上間で運転されました。
客車は、茶色の旧型です。
C61は旅客用の機関車で、速度は出るが登半能力はD51より落ちるので、急勾配が続く信越本線の長野・黒姫間での運転は期待できないでしょう。
ここは、やはりD51に、再度登場してもらいたいところです
仕事帰りに町内の蜂場によってきました。
蜜蜂は元気です。
すぐ近くにはアカシアの林があるのですが、開花までにはもうチョッとかかります。
アカシアの花が咲いたら、天気が続いてほしいのですが、こればかりは天に祈るだけです。
さて、昨年から復元作業が続けられていた、C61型蒸気機関車が、昨日上越線の高崎・水上間で運転されました。
客車は、茶色の旧型です。
C61は旅客用の機関車で、速度は出るが登半能力はD51より落ちるので、急勾配が続く信越本線の長野・黒姫間での運転は期待できないでしょう。
ここは、やはりD51に、再度登場してもらいたいところです
2011年6月4日土曜日
入居群は元気でした。
今朝の最低気温は12.1℃。朝の天気は晴れです。日中も晴れの天気です。
仕事帰りに長野の山の上の知人を訪ねてきました。
自然分封入居群、二群とも元気に通っています。
帰ってくる働き蜂は、大きな花粉団子をつけています。
1群の蓋をそーっと開けて見ると、巣盤には働き蜂の蛹の蓋がビッシリかかっています。
もう後1週間もすれば、新働き蜂が誕生してくるでしょう。
そして見ていると新たな探索蜂が飛んでいます。
分封群か、予備群が新居を探しているようです。
空の巣箱を持って行きたいのですが、行けるのは来週初めになってしまいます。
仕事帰りに長野の山の上の知人を訪ねてきました。
自然分封入居群、二群とも元気に通っています。
帰ってくる働き蜂は、大きな花粉団子をつけています。
1群の蓋をそーっと開けて見ると、巣盤には働き蜂の蛹の蓋がビッシリかかっています。
もう後1週間もすれば、新働き蜂が誕生してくるでしょう。
そして見ていると新たな探索蜂が飛んでいます。
分封群か、予備群が新居を探しているようです。
空の巣箱を持って行きたいのですが、行けるのは来週初めになってしまいます。
2011年6月3日金曜日
朝もやの散歩道
今朝の最低気温は9.2℃。早朝は晴れてい朝もやがありましたが、暫くすると霧が覆ってきました。日中は晴れの良い天気です。
日の出の少し前に外に出ると、朝もやの中に黒姫や妙高が薄っすらと見えます。
その朝もやの中を少し散歩しました。
朝もやの散歩道です。
空気はひんやりとし、とっても気持ちが良いものです。
さて、この「朝もやの散歩道」と言うタイトルの歌があります。
「朝もやの散歩道」
朝もやの細道を、行きましよう森へ、
小さな足音、軽やかに弾ませ。
暖かい日の光、体中浴びて、
わたしの心は、美しく染まるの・・・
作詞は千家和也さん、作曲は筒美京平さん、編曲は高田弘さん、豪華な顔ぶれです。
この歌はアルバムの中の一曲で、最初の曲は「朝のめざめ」最後の曲は「グッド・ナイト・ママ」と、朝から夜までの一日をコンセプトした楽曲で作られています。
12曲の収録曲のうち、6曲が千家和也さん、6曲が山上路夫さんの作詞で、11曲が筒美京平さん、1曲が高田弘さんの作曲です。
とても、素晴らしい出来栄へのアルバムです。
今朝の朝もやは、その後どんどん濃くなって濃霧になってしまいました。
霧が晴れてきたのは、9時を過ぎてからです。
日の出の少し前に外に出ると、朝もやの中に黒姫や妙高が薄っすらと見えます。
その朝もやの中を少し散歩しました。
朝もやの散歩道です。
空気はひんやりとし、とっても気持ちが良いものです。
さて、この「朝もやの散歩道」と言うタイトルの歌があります。
「朝もやの散歩道」
朝もやの細道を、行きましよう森へ、
小さな足音、軽やかに弾ませ。
暖かい日の光、体中浴びて、
わたしの心は、美しく染まるの・・・
作詞は千家和也さん、作曲は筒美京平さん、編曲は高田弘さん、豪華な顔ぶれです。
この歌はアルバムの中の一曲で、最初の曲は「朝のめざめ」最後の曲は「グッド・ナイト・ママ」と、朝から夜までの一日をコンセプトした楽曲で作られています。
12曲の収録曲のうち、6曲が千家和也さん、6曲が山上路夫さんの作詞で、11曲が筒美京平さん、1曲が高田弘さんの作曲です。
とても、素晴らしい出来栄へのアルバムです。
今朝の朝もやは、その後どんどん濃くなって濃霧になってしまいました。
霧が晴れてきたのは、9時を過ぎてからです。
2011年6月2日木曜日
2011年6月1日水曜日
衣替え
今朝の最低気温は10.3℃。朝の天気は曇りから雨。日中は降ったり止んだりの天気です。
今日から6月、
一年の前半の終わりの月です。
そして衣替えの日です。
と言っても、今の私には全然関係が無いのですが。
今までの人生の中で、衣替えをしっかりしていたのは、高校のときぐらいです。
学生服を着なくて良くなることと、一番は下駄での通学です。
桐の下駄で歩くと、カラン・コロンと下駄の音が響いていいものです。
私の通った高校はサンダルは駄目だが、下駄は日本古来の履物なので良いと言うことでした。
そんな夏の、ある土曜日の午後、友達と二人で、善光寺の本堂の前を、長袖のワイシャツを肘まで腕まくりし、下駄を履いてカバンを手に持ち、カラン・コロンと歩いていると、修学旅行の一団が。
そして女子学生の、「見て見て、不良よ不良よ。」と言う声が聞こえてきます。
私たちも、どこかに不良が居るのかと見回すと、いません。
何のことは無い、私たちのことでした。
二人で顔を見合わせ、「おい、俺たち不良だってよ。」と苦笑いしました。
神に誓って私たちは不良じゃなかったのですが(本当ですよ。信じてください。)、都会から来た生徒にとっては見た目が不良だったのでしょう。
今、高校生で、下駄を履いて通学している学生を見ることはなくなりましたが、下駄での通学いいと思うのですがね。
今日から6月、
一年の前半の終わりの月です。
そして衣替えの日です。
と言っても、今の私には全然関係が無いのですが。
今までの人生の中で、衣替えをしっかりしていたのは、高校のときぐらいです。
学生服を着なくて良くなることと、一番は下駄での通学です。
桐の下駄で歩くと、カラン・コロンと下駄の音が響いていいものです。
私の通った高校はサンダルは駄目だが、下駄は日本古来の履物なので良いと言うことでした。
そんな夏の、ある土曜日の午後、友達と二人で、善光寺の本堂の前を、長袖のワイシャツを肘まで腕まくりし、下駄を履いてカバンを手に持ち、カラン・コロンと歩いていると、修学旅行の一団が。
そして女子学生の、「見て見て、不良よ不良よ。」と言う声が聞こえてきます。
私たちも、どこかに不良が居るのかと見回すと、いません。
何のことは無い、私たちのことでした。
二人で顔を見合わせ、「おい、俺たち不良だってよ。」と苦笑いしました。
神に誓って私たちは不良じゃなかったのですが(本当ですよ。信じてください。)、都会から来た生徒にとっては見た目が不良だったのでしょう。
今、高校生で、下駄を履いて通学している学生を見ることはなくなりましたが、下駄での通学いいと思うのですがね。
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