今朝の最低気温は20.2℃。朝の天気は早朝は曇っていましたが、すぐに晴れてきました。日中は晴れの天気です。
家の鉢植えの夾竹桃が花を咲かせています。
斑入り葉の紅花八重咲き夾竹桃です。
植え替えをここ3年ほどしていないため、植え替えしなければならないのですが、ずくが無く、今になってしまいました。今度の休みに、一回り大きな蜂に植え替えようと思っています。
2011年7月15日金曜日
2011年7月14日木曜日
2011年7月13日水曜日
局地的
今朝の最低気温は20.4℃。朝の天気は曇りから晴れ。日中は晴れの天気です。
今日長野の山の上の知人宅から。空の巣箱を持ってきました。
人工分封のためです。
今週中におこなう予定です。
さて今日の夜、またまた雷に雨。
その雨がすごいんです。
時間は短いのですが、ペアガラスの部屋に居ても、ゴーという雨の降る音が聞こえてきます。
普段、外の音はほとんど聞こえないのですが、この雨の音にはビックリです。
降っていた時間は短いのですが、もし1時間も降られていたら大変です。
このところ局地的な大雨が降ることが多くなってきているようです。
今夜の雨もまさしく局地的豪雨です。
今日長野の山の上の知人宅から。空の巣箱を持ってきました。
人工分封のためです。
今週中におこなう予定です。
さて今日の夜、またまた雷に雨。
その雨がすごいんです。
時間は短いのですが、ペアガラスの部屋に居ても、ゴーという雨の降る音が聞こえてきます。
普段、外の音はほとんど聞こえないのですが、この雨の音にはビックリです。
降っていた時間は短いのですが、もし1時間も降られていたら大変です。
このところ局地的な大雨が降ることが多くなってきているようです。
今夜の雨もまさしく局地的豪雨です。
2011年7月12日火曜日
2011年7月11日月曜日
サクランボ取り
今朝の最低気温は20.6℃。朝の天気は晴れです。にっち夕も晴れていましたが、夕方からは雲って雷雨になりました。
午前中、須坂のAさんのところにサクランボを取りに出かけてきました。
昨日で、サクランボの観光農園が終了したのですが、まだ沢山のサクランボが成っているというので出かけてきました。
スズメの涙ほどの取り賃を払い、好きなだけ取っていいというので、沢山取ってきました。
えっ、どの位取ってきたかって。
言えません。
あまりにも一杯で、言えません。
言ったら、みんなビックリします。
親戚や知人にも配りましたが、まだ沢山あります。
冷蔵庫に入れておくと暫くもつので、サクランボを楽しめます。
午前中、須坂のAさんのところにサクランボを取りに出かけてきました。
昨日で、サクランボの観光農園が終了したのですが、まだ沢山のサクランボが成っているというので出かけてきました。
スズメの涙ほどの取り賃を払い、好きなだけ取っていいというので、沢山取ってきました。
えっ、どの位取ってきたかって。
言えません。
あまりにも一杯で、言えません。
言ったら、みんなビックリします。
親戚や知人にも配りましたが、まだ沢山あります。
冷蔵庫に入れておくと暫くもつので、サクランボを楽しめます。
2011年7月10日日曜日
2011年7月9日土曜日
2011年7月8日金曜日
2011年7月7日木曜日
2011年7月6日水曜日
2011年7月5日火曜日
2011年7月4日月曜日
蜜源枯渇が待っている
今朝の最低気温は23.4℃。朝の天気は曇りでお昼にかけて雨になりました。お昼過ぎは止みましたが、また雨になり夕方には止んで、綺麗な夕焼けが見れました。
今、当地では栗の花が咲いていて、今日の雨はとっても痛いです。
栗の花が終れば、夏の蜜源枯渇が待っています。
栗蜜が沢山入ってくれればありがたいのですが、雨の天気では集蜜が出来ません。
花が満開のときの雨は、集蜜量にとても大きく影響します。
2011年7月3日日曜日
蓋から作ってありました
今朝の最低気温は19.3℃。朝の天気は曇りです。日中は一時日か射す時もありました。
仕事帰りに、隣町においてあった空の巣箱に入居していた群を見てきました。
蓋をあけようとしたところ開きません。
巣盤を取り去った巣枠を4枚入れてあったのですが、巣枠に作らず、蓋から巣を作っているのかと、恐る恐るハイブツールを使って少しづつ持ち上げると、蓋から巣がずるりと落ちる感触が。
やはり蓋から作ってありました。
その後、蓋をもう一度持ち上げると、大きな巣盤が下がっています。
蓋は巣が付いたまま逆さに置いておき、巣箱の中に落ちた巣を取り出しました。
そして針金の張ってある巣枠に取りつれます。
蓋から下がっていた大きな巣も切り取り巣枠につけました。
さて問題は女王です。
落ちた巣盤に居たらつぶれている可能性もあります。
無事で居てくれたら嬉しいのですが。
育児の状態から見ると、今年の新女王のようです。
また働き蜂の蛹の蓋が大量にあります。
羽化してくるまでには、後一週間ほどはかかると思いますが、羽化したら蜂が大量に増えます。
今、周囲は栗の花が満開です。
巣盤はすぐ修復してくれるでしょう。
仕事帰りに、隣町においてあった空の巣箱に入居していた群を見てきました。
蓋をあけようとしたところ開きません。
巣盤を取り去った巣枠を4枚入れてあったのですが、巣枠に作らず、蓋から巣を作っているのかと、恐る恐るハイブツールを使って少しづつ持ち上げると、蓋から巣がずるりと落ちる感触が。
やはり蓋から作ってありました。
その後、蓋をもう一度持ち上げると、大きな巣盤が下がっています。
蓋は巣が付いたまま逆さに置いておき、巣箱の中に落ちた巣を取り出しました。
そして針金の張ってある巣枠に取りつれます。
蓋から下がっていた大きな巣も切り取り巣枠につけました。
さて問題は女王です。
落ちた巣盤に居たらつぶれている可能性もあります。
無事で居てくれたら嬉しいのですが。
育児の状態から見ると、今年の新女王のようです。
また働き蜂の蛹の蓋が大量にあります。
羽化してくるまでには、後一週間ほどはかかると思いますが、羽化したら蜂が大量に増えます。
今、周囲は栗の花が満開です。
巣盤はすぐ修復してくれるでしょう。
2011年7月2日土曜日
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