今朝の最低気温は-4.7℃。朝の天気は晴れ。日中も晴れ。最高気温は15.0℃。
今朝は冷え込みました。
外のバケツの水は氷になっていて、田畑は霜で真っ白です。
明日からは4月ですが、4月はまだ、いつ霜が降りても当たり前。
5月も、連休明けまでは霜の心配があります。
過去には、5月31日に大霜が降りて、農作物に大被害が発生したこともあります。
霜に弱い植物を、夜も外に出しっぱなしにできるようになるのは、5月下旬ごろからというより安心できるのは6月に入ってからです。
さて、今日はお米を精米してきました。
籾で頂いてあったので、コイン精米機で精米したのですが、今回はクリーン精米の設定て精米しました。
米を研ぐ回数が少なくて済むそうです。
2018年3月30日金曜日
当地の桜ソメイヨシノはまだ奥ゆかしいんです
今朝の最低気温は-0.6℃。朝の天気は晴れです。日中も晴れの天気。最高気温は7.8℃。
今日は朝から晴れの天気です。
ただ、気温は上がらず、肌寒い一日になりました。
さて、暖かい地域では桜が満開になったと、県内でも、桜が開花したとニュースが流れていますが、当地の桜はどうなっているのか、ということで近くの公園のソメイヨシノの様子を見てきました。
さて、どうなっているか?
芽は少し膨らんでいる程度。
もちろん蕾なんざ、ちらっとも見えてません。
奥ゆかしい桜なんざんす。
今日は朝から晴れの天気です。
ただ、気温は上がらず、肌寒い一日になりました。
さて、暖かい地域では桜が満開になったと、県内でも、桜が開花したとニュースが流れていますが、当地の桜はどうなっているのか、ということで近くの公園のソメイヨシノの様子を見てきました。
さて、どうなっているか?
芽は少し膨らんでいる程度。
もちろん蕾なんざ、ちらっとも見えてません。
奥ゆかしい桜なんざんす。
2018年3月29日木曜日
穴掘りにフキノトウ採り
今朝の最低気温は0.4℃。朝の天気は薄曇り。日中は晴れていましたが、午後も半ば近くになると曇ってきて、一時小雨がぱらぱらと。最高気温は17.9℃。
午前中、セイヨウミツバチの蜂場へ。
ミツバチを見に行ったわけじゃなく、持って行ったのは草刈り機とスコップ、苦土石灰。
枯草を刈り取り、1メートルほどの範囲をスコップで掘り起こし、苦土石灰を撒いて再度かき混ぜました。
これを5カ所、汗かきました。
4月上旬に、イチジクと柿の木を植えます。
ミツバチは暖かいので、活発に通っています。
午後は、近くの田圃へフキノトウを採りに行ってきました。
花が咲き始めていますが、天ぷらにするには丁度良い大きさです。
そして夜、天ぷらにしました。
ほろ苦い春の味覚は、とっても美味しいです。
さて、フキノトウが取り終わるころ、雨がぱらぱらと。
車に戻ると、ウインドガラスに雨粒が。
その雨粒には大量の黄砂が含まれていて、乾いた後はしみだらけ。
すごい黄砂の量です。
午前中、セイヨウミツバチの蜂場へ。
ミツバチを見に行ったわけじゃなく、持って行ったのは草刈り機とスコップ、苦土石灰。
枯草を刈り取り、1メートルほどの範囲をスコップで掘り起こし、苦土石灰を撒いて再度かき混ぜました。
これを5カ所、汗かきました。
4月上旬に、イチジクと柿の木を植えます。
ミツバチは暖かいので、活発に通っています。
午後は、近くの田圃へフキノトウを採りに行ってきました。
花が咲き始めていますが、天ぷらにするには丁度良い大きさです。
そして夜、天ぷらにしました。
ほろ苦い春の味覚は、とっても美味しいです。
さて、フキノトウが取り終わるころ、雨がぱらぱらと。
車に戻ると、ウインドガラスに雨粒が。
その雨粒には大量の黄砂が含まれていて、乾いた後はしみだらけ。
すごい黄砂の量です。
2018年3月28日水曜日
2018年3月27日火曜日
大滝の下で底雪崩が発生している
今朝の最低気温は0.0℃。朝の天気は晴。日中も晴れの天気で、最高気温は17.8℃。
今日も暖かくなりました。
さて、双眼鏡で黒姫山の大滝の様子を見ると、滝下の沢で底雪崩が発生していて、大きく崩れています。
さすがに、まだ滝は落下していませんが、気温の高い日が続くと、雪融け水でアーチを描く滝が表れます。
大滝のすばらしい姿が見られるのは、春の数日だけ。
ただ、何時見られるか分からないのが、玉に傷。
幻の滝です。
今日も暖かくなりました。
さて、双眼鏡で黒姫山の大滝の様子を見ると、滝下の沢で底雪崩が発生していて、大きく崩れています。
さすがに、まだ滝は落下していませんが、気温の高い日が続くと、雪融け水でアーチを描く滝が表れます。
大滝のすばらしい姿が見られるのは、春の数日だけ。
ただ、何時見られるか分からないのが、玉に傷。
幻の滝です。
2018年3月26日月曜日
蜂群が大きくなっている
今朝の最低気温は-1.9℃。朝の天気は晴れ。日中も晴れの天気が続き、最高気温は17.2℃。
お昼頃、またミツバチを見に行ってきました。
まず二ホンミツバチの蜂場へ。
今日は給餌枠を外し、貯蜜の状態を見ました。
貯蜜は十分あり、天気が悪い日が続いても大丈夫です。
14日見た時より一回り大きくなっていました。
セイヨウミツバチは通いも活発で、花粉を沢山付けて帰ってきます。
蓋を開けて内検すると、一番大きい群は育児巣盤も増え、貯蜜が少なめです。
この群には糖液を給餌しました。
あと3群も群が大きくなっていますが、貯蜜は十分あります。
天気予報では晴れて暖かい日が続くようなので、育児はますます活発になります。
まだ、蜜を出すような花はなく、集めてくるのは花粉がほとんどです。
そのため貯蜜が急激に減少するので、こまめに見に行きたいと思います。
さて、夜、パソコンに入っているホームページビルダーのバージョンアップ作業をしました。
これが中々うまくいかず、インストールの途中で停止してしまいます。
それも2回も。
色々あれこれいじって、やっとバージョンアップ版をインストールができました。
ただ、これも結果的にはインストールできましたが、最後にWindowsインストーラーというのが出てきて、そのまま30分も進展なし。
電源を落とし、再度起動をすると、ホームページ21が入っていて、問題なく起動できました。
まあ、めでたしめでたしです。
この後、接続のための設定をしなければなりません。
それは2~3日中に。
まず二ホンミツバチの蜂場へ。
今日は給餌枠を外し、貯蜜の状態を見ました。
貯蜜は十分あり、天気が悪い日が続いても大丈夫です。
14日見た時より一回り大きくなっていました。
セイヨウミツバチは通いも活発で、花粉を沢山付けて帰ってきます。
蓋を開けて内検すると、一番大きい群は育児巣盤も増え、貯蜜が少なめです。
この群には糖液を給餌しました。
あと3群も群が大きくなっていますが、貯蜜は十分あります。
天気予報では晴れて暖かい日が続くようなので、育児はますます活発になります。
まだ、蜜を出すような花はなく、集めてくるのは花粉がほとんどです。
そのため貯蜜が急激に減少するので、こまめに見に行きたいと思います。
さて、夜、パソコンに入っているホームページビルダーのバージョンアップ作業をしました。
これが中々うまくいかず、インストールの途中で停止してしまいます。
それも2回も。
色々あれこれいじって、やっとバージョンアップ版をインストールができました。
ただ、これも結果的にはインストールできましたが、最後にWindowsインストーラーというのが出てきて、そのまま30分も進展なし。
電源を落とし、再度起動をすると、ホームページ21が入っていて、問題なく起動できました。
まあ、めでたしめでたしです。
この後、接続のための設定をしなければなりません。
それは2~3日中に。
2018年3月25日日曜日
ミツバチを見に行くが
今朝の最低気温は-1.4℃。朝の天気は晴れ。日中も晴れの天気が続き、最高気温は12.7℃。
お昼頃、ミツバチの様子を見に行きました。
まず、二ホンミツバチの蜂場へ。
気温は12~13℃ほどですが、風が強く肌寒く感じます。
二ホンミツバチの通いも低調です。
それでもせっかく来たのですから、蓋を開けて様子を見ました。
巣枠の上には布をかけてありますが、風でめくれてしまいます。
巣枠を取り出してみたかったのですが、風が強かったので、上から様子を見ると、結構蜂がいます。
その後はセイヨウミツバチの蜂場へ。
ミツバチは結構通っていましたが、風が強く、内検するには条件が良くないので今日はやめました。
明日は今日より気温が上がる予報なので、明日また見に行きます。
お昼頃、ミツバチの様子を見に行きました。
まず、二ホンミツバチの蜂場へ。
気温は12~13℃ほどですが、風が強く肌寒く感じます。
二ホンミツバチの通いも低調です。
それでもせっかく来たのですから、蓋を開けて様子を見ました。
巣枠の上には布をかけてありますが、風でめくれてしまいます。
巣枠を取り出してみたかったのですが、風が強かったので、上から様子を見ると、結構蜂がいます。
その後はセイヨウミツバチの蜂場へ。
ミツバチは結構通っていましたが、風が強く、内検するには条件が良くないので今日はやめました。
明日は今日より気温が上がる予報なので、明日また見に行きます。
2018年3月24日土曜日
野尻湖発掘調査始まる
今朝の最低気温は-2.7℃。朝の天気は曇り。日中は晴れ一時曇り。最高気温は10.1℃。
今日から、野尻湖の立が鼻遺跡で発掘調査が始まりました。
今回で22回目の発掘です。
野尻湖ではナウマンゾウやヤベオオツノシカ、そして骨器や石器など人類が残した遺物が出土します。
立が鼻遺跡は、3万5千年から4万5千年前ごろに、、人類のご先祖様が狩りをし、獲物を解体した場所ではないかと推定されていて、その証拠を探すことが今一番の課題です。
野尻湖ナウマンゾウ博物館
今日から、野尻湖の立が鼻遺跡で発掘調査が始まりました。
今回で22回目の発掘です。
野尻湖ではナウマンゾウやヤベオオツノシカ、そして骨器や石器など人類が残した遺物が出土します。
立が鼻遺跡は、3万5千年から4万5千年前ごろに、、人類のご先祖様が狩りをし、獲物を解体した場所ではないかと推定されていて、その証拠を探すことが今一番の課題です。
野尻湖ナウマンゾウ博物館
2018年3月23日金曜日
2018年3月22日木曜日
雪にならづすんだ
今朝の最低気温は2.6℃。朝の天気は早朝は雨で、のち曇り。日中は曇りで、夕方近くになると青空が広がってきました。ただ、夜は霧雨が降っています。最高気温は8.1℃。
今朝は雪で白くなっているかと思ったのですが、夜中も雨で、雪にはなりませんでした。
関東の山沿いや、県内の中南部では20cmを超える雪が積もった所もあるようです。
雪が消えて春になって来ているのに、冬に逆戻りするのは嫌です。
さて、この所天気が悪く気温も低いため、ミツバチの様子を見に行っていません。
予報では、土曜日から晴れるようですが気温は低めで、暖かくなるのは月曜日から。
暖かくなったら、貯蜜り状態や育児の様子を見に行きたいと思っています。
今朝は雪で白くなっているかと思ったのですが、夜中も雨で、雪にはなりませんでした。
関東の山沿いや、県内の中南部では20cmを超える雪が積もった所もあるようです。
雪が消えて春になって来ているのに、冬に逆戻りするのは嫌です。
さて、この所天気が悪く気温も低いため、ミツバチの様子を見に行っていません。
予報では、土曜日から晴れるようですが気温は低めで、暖かくなるのは月曜日から。
暖かくなったら、貯蜜り状態や育児の様子を見に行きたいと思っています。
2018年3月21日水曜日
春分
今朝の最低気温は-3.0℃。朝の天気は曇り。日中は時々小雪。最高気温は3.4℃。
春分
今日は春分。
昼と夜の時間が同じくなる日。
実際には14分ほど昼が長く、ほぼ同じくなる日は、4日程早くなります。
また、今日は彼岸の中日です。
そして、暑さ寒さも彼岸までと言われるように、彼岸を境に季節がガラッと変わります。
今日は、日中時々雪の舞う、寒い一日でした。
今夜から明日朝にかけて、雪になるか雨になるか。
できることなら雨になってほしいです。
雨に期待したいところですが、明日の朝は白くなっているかもしれません。
大降りだけは勘弁ですが。
春分
今日は春分。
昼と夜の時間が同じくなる日。
実際には14分ほど昼が長く、ほぼ同じくなる日は、4日程早くなります。
また、今日は彼岸の中日です。
そして、暑さ寒さも彼岸までと言われるように、彼岸を境に季節がガラッと変わります。
今日は、日中時々雪の舞う、寒い一日でした。
今夜から明日朝にかけて、雪になるか雨になるか。
できることなら雨になってほしいです。
雨に期待したいところですが、明日の朝は白くなっているかもしれません。
大降りだけは勘弁ですが。
2018年3月20日火曜日
日中は氷点下、寒い一日だった
今朝の最低気温は-2.2℃。朝の天気は小雪。日中も時々小雪。一日の最高気温は0時20分に3.3℃。日中はー1℃台と寒い一日でした。
今朝は薄っすらと雪で白くなっていました。
日中は氷点下の気温でしたが、朝の雪はお昼過ぎには消えてしまいました。
まだまだ、春と冬とを行ったり来たりです。
今朝は薄っすらと雪で白くなっていました。
日中は氷点下の気温でしたが、朝の雪はお昼過ぎには消えてしまいました。
まだまだ、春と冬とを行ったり来たりです。
2018年3月19日月曜日
天気の悪い日が続きそう
今朝の最低気温は-0.2℃。朝の天気は曇り。日中も曇りで一時小雨。夜は雨になっています。最高気温は7.7℃。
15日までは暖かい日が数日続きましたが、その後は晴れても肌寒い日が多く、今日は天気も悪く、そして、この天気の悪さは23日金曜日まで続きそうです。
予報では雪ダルマのついている日もありますが、薄っすらと積もるぐらいは仕方ないです。
さて、今日イチジクの実を摘果しました。
9個ついていましたが4つ摘み取りました。
残りは5つ。
実を摘果した切り口からは、イチジク特有の白い樹液が出てきました。
さて、まだ、マッチ棒の頭位の夏果の卵が沢山付いているので、もう少し大きくなったら、こちらも摘果し数を減らします。
あまり多く付けると木が弱ります。
今年は春から肥料を効かせ、木を大きくしたいので。
15日までは暖かい日が数日続きましたが、その後は晴れても肌寒い日が多く、今日は天気も悪く、そして、この天気の悪さは23日金曜日まで続きそうです。
予報では雪ダルマのついている日もありますが、薄っすらと積もるぐらいは仕方ないです。
さて、今日イチジクの実を摘果しました。
9個ついていましたが4つ摘み取りました。
残りは5つ。
実を摘果した切り口からは、イチジク特有の白い樹液が出てきました。
さて、まだ、マッチ棒の頭位の夏果の卵が沢山付いているので、もう少し大きくなったら、こちらも摘果し数を減らします。
あまり多く付けると木が弱ります。
今年は春から肥料を効かせ、木を大きくしたいので。
2018年3月18日日曜日
イチジクの実がチョッと大きくなったような
今朝の最低気温は-3.3℃。朝の天気は晴れ、日中も晴れの天気でしたが、午後も半ばになると曇ってきましたが、日が暮れるころには、また晴れてきました。最高気温は12.9℃。
我が家には、鉢植えにしてあるイチジクの木があります。
当地では寒さが厳しいため、イチジクの栽培は不適です。
また、春、木を植えて実が付いても熟す前に寒くなり枯れ落ちてしまいます。
鉢植えにして、冬季は家の中に避難させて栽培すれば、何とか実が食べられます。
今、鉢植えにしてあるイチジクは耐寒性があり、-20℃まで耐えるという品種です。
一昨年春取り寄せ、秋果が少し付きましたが熟す前に寒くなり、実が落ちてしまいました。
昨年は夏果が付き、8月に熟して食べられました。
秋果も、いくつも付き、10月に数個熟して食べましたが、大きめの実は寒さのため落ちてしましました。
鉢植えのイチジクは、10月中旬に家の通路に取り込んであります。
このイチジクの木には現在大きさ8ミリから13ミリほどの実、9個が緑色のまま、枯れ落ちることもなく冬越ししています。
通路は0℃くらいまでは下がり、たまには薄氷が張ることもあります。
3月に入り、通路の温度も少し上がってきていますが、まだ葉芽は動いてはいません。
ただ、実がほんの少し大きくなってきたように感じます。
外に出せるのは4月に入ってからですが、霜が降りるようなときは、室内に取り込みます。
今年は、昨年より多くの実が食べられそうです。
我が家には、鉢植えにしてあるイチジクの木があります。
当地では寒さが厳しいため、イチジクの栽培は不適です。
また、春、木を植えて実が付いても熟す前に寒くなり枯れ落ちてしまいます。
鉢植えにして、冬季は家の中に避難させて栽培すれば、何とか実が食べられます。
今、鉢植えにしてあるイチジクは耐寒性があり、-20℃まで耐えるという品種です。
一昨年春取り寄せ、秋果が少し付きましたが熟す前に寒くなり、実が落ちてしまいました。
昨年は夏果が付き、8月に熟して食べられました。
秋果も、いくつも付き、10月に数個熟して食べましたが、大きめの実は寒さのため落ちてしましました。
鉢植えのイチジクは、10月中旬に家の通路に取り込んであります。
このイチジクの木には現在大きさ8ミリから13ミリほどの実、9個が緑色のまま、枯れ落ちることもなく冬越ししています。
通路は0℃くらいまでは下がり、たまには薄氷が張ることもあります。
3月に入り、通路の温度も少し上がってきていますが、まだ葉芽は動いてはいません。
ただ、実がほんの少し大きくなってきたように感じます。
外に出せるのは4月に入ってからですが、霜が降りるようなときは、室内に取り込みます。
今年は、昨年より多くの実が食べられそうです。
2018年3月17日土曜日
ニジマスとイワナを放流
今朝の最低気温は-4.0℃。朝の天気は曇りのち一時晴れ。日中は晴れ。最高気温は2.3℃。
今日は晴れてくれましたが、最高気温は2℃台、肌寒い一日になっています。
さて、明日は北信漁協の鳥居川水系の解禁日。
そこで今日、ニジマスとイワナを放流しました。
丁度手ごろな大きさのニジマスとイワナです。
明日の天気予報は晴れ。
釣り日和になりそうですが、私は仕事でいけません。
今日は晴れてくれましたが、最高気温は2℃台、肌寒い一日になっています。
さて、明日は北信漁協の鳥居川水系の解禁日。
そこで今日、ニジマスとイワナを放流しました。
丁度手ごろな大きさのニジマスとイワナです。
明日の天気予報は晴れ。
釣り日和になりそうですが、私は仕事でいけません。
2018年3月16日金曜日
春から冬に戻った
今朝の最低気温は0.8℃。朝の天気は小雨。。日中はお昼頃から小雪が舞いだしました。日中の気温は0℃台、15時には-0.4℃。1日の最高気温は未明の1時59分に11.1℃を観測しました。
今日の最高気温は未明です。
朝にかけて気温は下がり続け、8時には1.3℃。
お昼には0.4℃。
そして午後も半ばを過ぎると氷点下まで下がってきました。
21時を過ぎると-3℃台まで下がっています。
春から冬に逆戻りです。
明日は晴れるようですが、気温は低く寒い一日になりそうです。
さて、その後は10℃前後の日が多そうで、昨日のような暖かさは少し先になりそうです。
今日の最高気温は未明です。
朝にかけて気温は下がり続け、8時には1.3℃。
お昼には0.4℃。
そして午後も半ばを過ぎると氷点下まで下がってきました。
21時を過ぎると-3℃台まで下がっています。
春から冬に逆戻りです。
明日は晴れるようですが、気温は低く寒い一日になりそうです。
さて、その後は10℃前後の日が多そうで、昨日のような暖かさは少し先になりそうです。
2018年3月15日木曜日
2018年3月14日水曜日
ミツバチを見てくる
今朝の最低気温は-0.5℃。朝の天気は晴れ。日中も晴れの天気。最高気温は15.6℃。
日中は天気も良く、気温も上がったお昼頃、ミツバチの様子を見てきました。
まず二ホンミツバチの蜂場へ。
まだ、二ホンミツバチは狂暴なので、ゆっくり巣箱に近づきます。
3群ともミツバチが出入りしていて、帰ってくる蜂の後ろ脚には黄色い花粉団子が付いています。
今日も二ホンミツバチの巣箱の蓋は開けて見ませんでしたが、近日中には中の様子を見てみましょう。
二ホンミツバチの後はセイヨウミツバチの蜂場へ。
車から降りると、セイヨウミツバチはワンワン騒いでいます。
1群が時騒ぎしています。
セイヨウミツバチは4群すべて蓋を開け内検しました。
前回見たときより、蜂が増えています。
貯蜜は十分あり、まだまだ大丈夫です。
育児面積も拡大していました。
また帰ってくるミツバチは黄色の花粉団子を付けています。
黄色はフキノトウや福寿草、オオイヌノフグリの花粉も運んできます。
今咲いている花では蜜は期待できず、花粉源としては有用です。
日中は天気も良く、気温も上がったお昼頃、ミツバチの様子を見てきました。
まず二ホンミツバチの蜂場へ。
まだ、二ホンミツバチは狂暴なので、ゆっくり巣箱に近づきます。
3群ともミツバチが出入りしていて、帰ってくる蜂の後ろ脚には黄色い花粉団子が付いています。
今日も二ホンミツバチの巣箱の蓋は開けて見ませんでしたが、近日中には中の様子を見てみましょう。
二ホンミツバチの後はセイヨウミツバチの蜂場へ。
車から降りると、セイヨウミツバチはワンワン騒いでいます。
1群が時騒ぎしています。
セイヨウミツバチは4群すべて蓋を開け内検しました。
前回見たときより、蜂が増えています。
貯蜜は十分あり、まだまだ大丈夫です。
育児面積も拡大していました。
また帰ってくるミツバチは黄色の花粉団子を付けています。
黄色はフキノトウや福寿草、オオイヌノフグリの花粉も運んできます。
今咲いている花では蜜は期待できず、花粉源としては有用です。
2018年3月13日火曜日
足に痛みが
今朝の最低気温は-4.6℃。朝の天気は晴れ。日中も晴れの天気。最高気温は15.2℃。
一昨日の山スキー、昨日は足の痛みもなかったのですが、今日は少し痛みが。
左足の、ふくらはぎの外側にある筋に、痛みが少し出ています。
この痛みは腰から来ている痛みだと思います。
23~24年ほど前に、この筋に激痛が、歩くことも儘ならず、結局入院になりました。
原因は椎間板ヘルニアでした。
ヘルニアをおこした椎間板は今どうなっているかて。
その椎間板は完全につぶれて今はない。
そして、ヘルニアになった時、炎症をおこし、そのため激痛に。
また癒着になっているため、無理すると痛みが出てきます。
しばらくすれば、痛みも和らいでくるでしょう。
さて、今日は日中とても暖かくなりました。
田畑の雪融けも急激に進んでいます。
朝の積雪は12cm、夜には2cmになっています。
平年に比べ、雪融けは2週間以上早くなっています。
一昨日の山スキー、昨日は足の痛みもなかったのですが、今日は少し痛みが。
左足の、ふくらはぎの外側にある筋に、痛みが少し出ています。
この痛みは腰から来ている痛みだと思います。
23~24年ほど前に、この筋に激痛が、歩くことも儘ならず、結局入院になりました。
原因は椎間板ヘルニアでした。
ヘルニアをおこした椎間板は今どうなっているかて。
その椎間板は完全につぶれて今はない。
そして、ヘルニアになった時、炎症をおこし、そのため激痛に。
また癒着になっているため、無理すると痛みが出てきます。
しばらくすれば、痛みも和らいでくるでしょう。
さて、今日は日中とても暖かくなりました。
田畑の雪融けも急激に進んでいます。
朝の積雪は12cm、夜には2cmになっています。
平年に比べ、雪融けは2週間以上早くなっています。
2018年3月12日月曜日
2018年3月11日日曜日
古池、種池へ
今朝の最低気温は-7.8℃。朝の天気は曇り一時霧のち晴れ。日中は晴れ一時曇り。最高気温は6.3℃。
2011年3月11日14時46分過ぎに、東北沖を震源とするM9.0の巨大地震が発生しました。
あの日から7年になります。
地震による津波は、多くの人命を奪いました。
まだ行方が分かっていない人も多くいます。
そして復興も進んできているとはいえ、まだまだです。
津波による原発事故で帰宅できない方も多くいます。
一日も早い復興を願わずにはいられませんが、その日はいつ来るのでしょう。
古池、種池へ
今日は病院のT先生ご夫妻と、歩くスキーで種池から古池まで出かけてきました。
雪はまだたくさんあり、ブッシュも埋まっていましたが、枯れ枝が結構雪の上に落ちていました。
雪は締まっていて、スキーが埋まることもなく、林の中はどこでも滑れます。
種池も古池も氷の上に雪が積もり雪原になっています。
種池は地下水が湧き出ているところが一部水面になっていますが、池の上を滑れました。
古池は、水位が少なくなっていましたが、こちらも池のふち寄りを滑れました。
お昼には、先生が持って行ってくれたコンロでお湯を沸かし暖かいコーヒーを頂きました。
山の中での暖かいコーヒー、とても美味しかったです。
今日は晴れて景色もよく、黒姫や高妻・乙妻、戸隠、飯縄などの山々もすばらしく、楽しい一日でした。
4月下旬になのと、新緑の中の森歩きが楽しめます。
山から帰って、ネットのニュースを見ていたら原子力規制庁が、火山の巨大噴火、破局的大噴火、カルデラ噴火などとも呼びますが、このような巨大噴火を低頻度な事象だと位置づけたというんです。そして巨大噴火に伴う原子力機関の災害リスクは社会通念上容認される水準だと、いやー驚きました。
こんな判断しかできないおバカ役人がいたとは。
日本には破局的大噴火を起こす火山がいくつもあります。
喜界カルデラ、姶良カルデラ、阿蘇、十和田など。
喜界カルデラは7千年ほど前に破局的大噴火を起こしていて、この噴火で九州の南半分の縄文文化が壊滅しました。
阿蘇が破局的大噴火を起こした際には、海を越えて山口県まで火砕流が到達しています。
人類が記録を残すようになってから、約2千年ぐらい前から、このような破局的大噴火には遭遇していません。
ましてや、科学技術が発達してから遭遇していません。
破局的大噴火に至る、科学的な観測データは何もないのです。
喜界カルデラでは、海底下に巨大な溶岩ドームが形成されているそうです。
破局的大噴火は、確かに頻度は少ないですが、いつかは必ずやってきます。
その時どうするのか。前兆が表れてから原発を停止し、核燃料を爆発前までに撤去できるのか。
もし撤去できなければ、破局的な原発事故を起こします。
原子力規制庁のこの見解に、火山学者も批判していますが。
2011年3月11日14時46分過ぎに、東北沖を震源とするM9.0の巨大地震が発生しました。
あの日から7年になります。
地震による津波は、多くの人命を奪いました。
まだ行方が分かっていない人も多くいます。
そして復興も進んできているとはいえ、まだまだです。
津波による原発事故で帰宅できない方も多くいます。
一日も早い復興を願わずにはいられませんが、その日はいつ来るのでしょう。
古池、種池へ
今日は病院のT先生ご夫妻と、歩くスキーで種池から古池まで出かけてきました。
雪はまだたくさんあり、ブッシュも埋まっていましたが、枯れ枝が結構雪の上に落ちていました。
雪は締まっていて、スキーが埋まることもなく、林の中はどこでも滑れます。
種池も古池も氷の上に雪が積もり雪原になっています。
種池は地下水が湧き出ているところが一部水面になっていますが、池の上を滑れました。
古池は、水位が少なくなっていましたが、こちらも池のふち寄りを滑れました。
お昼には、先生が持って行ってくれたコンロでお湯を沸かし暖かいコーヒーを頂きました。
山の中での暖かいコーヒー、とても美味しかったです。
今日は晴れて景色もよく、黒姫や高妻・乙妻、戸隠、飯縄などの山々もすばらしく、楽しい一日でした。
4月下旬になのと、新緑の中の森歩きが楽しめます。
山から帰って、ネットのニュースを見ていたら原子力規制庁が、火山の巨大噴火、破局的大噴火、カルデラ噴火などとも呼びますが、このような巨大噴火を低頻度な事象だと位置づけたというんです。そして巨大噴火に伴う原子力機関の災害リスクは社会通念上容認される水準だと、いやー驚きました。
こんな判断しかできないおバカ役人がいたとは。
日本には破局的大噴火を起こす火山がいくつもあります。
喜界カルデラ、姶良カルデラ、阿蘇、十和田など。
喜界カルデラは7千年ほど前に破局的大噴火を起こしていて、この噴火で九州の南半分の縄文文化が壊滅しました。
阿蘇が破局的大噴火を起こした際には、海を越えて山口県まで火砕流が到達しています。
人類が記録を残すようになってから、約2千年ぐらい前から、このような破局的大噴火には遭遇していません。
ましてや、科学技術が発達してから遭遇していません。
破局的大噴火に至る、科学的な観測データは何もないのです。
喜界カルデラでは、海底下に巨大な溶岩ドームが形成されているそうです。
破局的大噴火は、確かに頻度は少ないですが、いつかは必ずやってきます。
その時どうするのか。前兆が表れてから原発を停止し、核燃料を爆発前までに撤去できるのか。
もし撤去できなければ、破局的な原発事故を起こします。
原子力規制庁のこの見解に、火山学者も批判していますが。
2018年3月10日土曜日
日中の最高気温は氷点下
今朝の最低気温は-3.0℃。朝の天気は小雪。日中は曇り時々小雪。最高気温はー0.8℃。
昨夜から今朝にかけて3~4cmほどの積雪が。
そして、今日は時々小雪が舞う天気。
最高気温も氷点下の真冬日になりました。
3月も中旬に差し掛かろうというのに冬日です。
昨夜から今朝にかけて3~4cmほどの積雪が。
そして、今日は時々小雪が舞う天気。
最高気温も氷点下の真冬日になりました。
3月も中旬に差し掛かろうというのに冬日です。
2018年3月9日金曜日
2018年3月8日木曜日
2018年3月7日水曜日
雀がお宿の建設を始めた
今朝最低気温は-4.9℃。朝の天気は晴れ。日中も晴れですが、薄雲が有ります。最高気温は4.3℃。朝の積雪は39cm。
ベランダにある、クーラーの室外機の隙間に雀がお宿の建設をはじめました。
これは困ったことです。
以前、雀が減少した時期が有ったのですが、ここ数年また増えてきています。
雀も住宅難になっているようです。
このまま建設作業が進んだら困るので、ネットで囲いました。
それからは、雀は姿を現しません。
チョッとかわいそうですが。
ベランダにある、クーラーの室外機の隙間に雀がお宿の建設をはじめました。
これは困ったことです。
以前、雀が減少した時期が有ったのですが、ここ数年また増えてきています。
雀も住宅難になっているようです。
このまま建設作業が進んだら困るので、ネットで囲いました。
それからは、雀は姿を現しません。
チョッとかわいそうですが。
2018年3月6日火曜日
2018年3月5日月曜日
日中は雨でしたが夜は雪
今朝の最低気温は0.7℃。朝の天気は雨。日中も雨で、夜になると霙から焼に変わってきました。最高気温は12.7℃。
今日は雨の一日。
日付が変わった時には42cmの積雪でしたが夜には38cm。
その後雪になったため22時には40cm。
日中雨で、気温も10度を超えましたが、陽射しが無かったため思ったより雪は融けませんでした。
それでも近くの田圃の土手が一部顔を出してきました。
当地でもフキノトウが取れるようになります。
春のほろ苦い味覚を味わえます。
さて、今夜からはまた寒さが戻ってくるので、雪解は一段落。
そして、今、外は小雪が舞っています。
たいしたことなければ良いのですが。
今日は雨の一日。
日付が変わった時には42cmの積雪でしたが夜には38cm。
その後雪になったため22時には40cm。
日中雨で、気温も10度を超えましたが、陽射しが無かったため思ったより雪は融けませんでした。
それでも近くの田圃の土手が一部顔を出してきました。
当地でもフキノトウが取れるようになります。
春のほろ苦い味覚を味わえます。
さて、今夜からはまた寒さが戻ってくるので、雪解は一段落。
そして、今、外は小雪が舞っています。
たいしたことなければ良いのですが。
2018年3月4日日曜日
二ホンミツバチもセイヨウミツバチも元気
今朝の最低気温は-1.7℃。朝の天気は晴れです。日中も晴れ。最高気温は15.8℃。積雪は48cm。
今日は朝から天気が良く、最高気温は15度を超えました。
そこで、お昼頃ミツバチの様子を見てきました。
まず、二ホンミツバチの蜂場へ。
巣箱にゆっくり近づいていくとミツバチが出入りしています。
二ホンミツバチは3群越冬させましたが、3群すべて通っています。
両サイドの巣箱に比べ、真ん中の巣箱はチョッと出入りの蜂が少なめですが、冬越ししてくれたことがうれしいです。
今日は蓋を開けてはみませんでしたが、貯蜜は十分あるので、彼岸が過ぎて暖かい日が来たら、蓋を開けて見ます。
その後はセイヨウミツバチの蜂場へ。
車から降りると、ミツバチの羽音がブンブン聞こえてきます。
巣門を狭くしてあるので、渋滞していたため、巣門を少し広げました。
さて、今日は4群すべて蓋を開けて様子を見ました。
まず一箱目、この群はセイヨウミツバチの群の中で、小さい群ですが、蜂は巣脾3枚ぐらいいました。
真ん中の巣脾にはご飯茶碗ぐらいの蛹の蓋がかかっていて、周囲には幼虫が沢山産み付けられていました。
1週間もしないうちに新働き蜂が羽化すると思います。
2群目は巣脾5枚ぐらいの蜂がいて、新蜂が羽化しています。
3群目も5枚ぐらいの蜂がいて、こちらも新蜂が羽化しています。
そして4群目は、6枚入っている巣脾にミツバチがぎっしり付いていて、あふれた蜂が給餌器の中まで入り込んでいました。
貯蜜も少なくなっていたので、貯蜜巣脾を入れてきました。
お彼岸頃までは寒い日もありますが、これから育児もさらに活発になり、蜂も増え、貯蜜が急激に減少するので、様子を見て貯蜜巣脾を入れたいと思います。
今日は朝から天気が良く、最高気温は15度を超えました。
そこで、お昼頃ミツバチの様子を見てきました。
まず、二ホンミツバチの蜂場へ。
巣箱にゆっくり近づいていくとミツバチが出入りしています。
二ホンミツバチは3群越冬させましたが、3群すべて通っています。
両サイドの巣箱に比べ、真ん中の巣箱はチョッと出入りの蜂が少なめですが、冬越ししてくれたことがうれしいです。
今日は蓋を開けてはみませんでしたが、貯蜜は十分あるので、彼岸が過ぎて暖かい日が来たら、蓋を開けて見ます。
その後はセイヨウミツバチの蜂場へ。
車から降りると、ミツバチの羽音がブンブン聞こえてきます。
巣門を狭くしてあるので、渋滞していたため、巣門を少し広げました。
さて、今日は4群すべて蓋を開けて様子を見ました。
まず一箱目、この群はセイヨウミツバチの群の中で、小さい群ですが、蜂は巣脾3枚ぐらいいました。
真ん中の巣脾にはご飯茶碗ぐらいの蛹の蓋がかかっていて、周囲には幼虫が沢山産み付けられていました。
1週間もしないうちに新働き蜂が羽化すると思います。
2群目は巣脾5枚ぐらいの蜂がいて、新蜂が羽化しています。
3群目も5枚ぐらいの蜂がいて、こちらも新蜂が羽化しています。
そして4群目は、6枚入っている巣脾にミツバチがぎっしり付いていて、あふれた蜂が給餌器の中まで入り込んでいました。
貯蜜も少なくなっていたので、貯蜜巣脾を入れてきました。
お彼岸頃までは寒い日もありますが、これから育児もさらに活発になり、蜂も増え、貯蜜が急激に減少するので、様子を見て貯蜜巣脾を入れたいと思います。
2018年3月3日土曜日
桃の節句
今朝の最低気温は-6.9℃。朝の天気は晴れ。日中も晴れの天気でしたが、午後も半ばを過ぎると曇ってきました。最高気温は8.5℃。積雪は53cm。
今日は桃の節句。
ひな祭りです。
我が家でお雛様を飾ったのは、もうだいぶ前のことになります。
押し入りの中で、たまには飾ってよと言っているでしょう。
さて、桃の節句と言っても、今桃の花は咲いていません。
実は3月3日と言っても、旧暦の3月3日なので、現在の太陽暦では4月18日に当たります。
このころだったら桃の花も咲いていて、まさしく桃の節句なのですが、今はまた小さい芽です。
今日は晴れて天気も良く気温も上がり、桃の節句にふさわしい日になりました。
今日は桃の節句。
ひな祭りです。
我が家でお雛様を飾ったのは、もうだいぶ前のことになります。
押し入りの中で、たまには飾ってよと言っているでしょう。
さて、桃の節句と言っても、今桃の花は咲いていません。
実は3月3日と言っても、旧暦の3月3日なので、現在の太陽暦では4月18日に当たります。
このころだったら桃の花も咲いていて、まさしく桃の節句なのですが、今はまた小さい芽です。
今日は晴れて天気も良く気温も上がり、桃の節句にふさわしい日になりました。
2018年3月2日金曜日
2018年3月1日木曜日
最大瞬間風速29.3m
今朝の最低気温は2.3℃。朝の天気は曇り。日中は晴れ時々曇り一時小雨。最高気温は10.2℃。
低気圧が本州を挟んで、急激に発達しながら通過したため、昨夜遅くからきょう未明にかけて強風が吹き荒れました。
春の嵐です。
風速は10mを超え、最大瞬間風速は3時57分に21.7mを観測しました。
朝は風も穏やかになったのですが、お昼前後はまた風が強くなりましたが、午後弱めになり、夜はまた強風が吹き荒れています。
そして22時28分には最大瞬間風速29.3mの突風を観測しました。
北海道では暴風雪となっていて、車の立ち往生や、見物絵の被害、停電などが発生しています。
東日本では被害が出ています。
低気圧が本州を挟んで、急激に発達しながら通過したため、昨夜遅くからきょう未明にかけて強風が吹き荒れました。
春の嵐です。
風速は10mを超え、最大瞬間風速は3時57分に21.7mを観測しました。
朝は風も穏やかになったのですが、お昼前後はまた風が強くなりましたが、午後弱めになり、夜はまた強風が吹き荒れています。
そして22時28分には最大瞬間風速29.3mの突風を観測しました。
北海道では暴風雪となっていて、車の立ち往生や、見物絵の被害、停電などが発生しています。
東日本では被害が出ています。
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