今朝6時過ぎに、二ホンミツバチの蜂場に行き、巣枠の間を埋めてある貯蜜無駄巣を削り取りました。
取り去った部分に入っていたのは、アカシアのハチミツ。
幻の二ホンミツバチのアカシアハチミツです。
ただ、巣枠の間から取っただけで、量はスプーン2杯ぐらい。
チョットだけです。
舐めてみると、うひょうひょうひょ、なんじゃらほい、この美味さ。
いやー、二ホンミツバチのアカシアハチミツ、幻のハチミツ、まさしくまさしく幻です。
幻のハチミツ、私の口の中に消えて、本当の幻になりました。
あー美味しかった
すばらしき自然 北信五岳 黒姫・妙高・戸隠・飯縄・斑尾、つれづれ日記