今日、田圃の中の農道を自転車で走っていると、鳥の羽が3mぐらいの長さで散らばっています。
羽根の様子から見ると、ハトの羽のようです。
散らばり方から見ると、猛禽類、鷹の仲間に襲われたのでしょう。
骨や食べきれない部分は、キツネやタヌキが食べてしまったようです。
さて、お昼頃銀行に寄って、その後二ホンミツバチの様子を見て来ました。
気温は、それほど高くないにもかかわらず、ミツバチの出入りは活発です。
当地の桜の開花までには、まだ時間がかかり、その間は良い蜜源が無いので、もう一回給餌したほうが良さそうです。