今日も暑かった。
脱水にならないよう、水分をこまめに補給しました。
さて、夕暮れ時、近くの草むらから、コウロギの鳴き声が聞こえてきました。
暑さの中に、秋が見え隠れしてきました。
7月6日に挿し木した、斑入り葉八重咲紅花夾竹桃、
今日見ると新芽が出ていました。
この間、どうしていたかというと、ほったらかしです。
鉢は白いポリ袋に入れてあったので、中は見えません。
袋に入れてあるので、乾燥することがなく湿度も保てるので、挿し木しずらい植物でも、根付く可能性が高まります。
ただ、直射日光が当たるところに置くと、蒸れて枯れてしまいます。
直射日光の入り込まない、北側の明るい窓辺に置くようにします。
この方法を密閉挿しと言います。
新芽が出てきたからと言って、袋から出すのは禁物。
まずは小さな穴をあけます。
この穴は日を追うごとに少しずつ大きくして、外気に慣らしていきます。
さて、明日は心臓リハビリと、トレッドミル負荷試験に行きます。
前回は、心拍が128まで上がったところで、期外収縮が増えたことと血圧以上でストップ。
明日は、どうなんでしょう。