元旦の能登大地震から丸二日、昨日の羽田の航空機地味から一日。
やっと落ち着いたかと思ったら、能登で震度5強の余震がはっせてし、当地でも揺れを感じました。
さて、当町の地震計が元旦の16時10分ごろの大地震の後、計測不能になっているようです。
機械は壊れるものなので、早急に修理してほしいですね。
さて、明日4日18時ごろに、しぶんぎ座流星群(壁面四分儀座という星座があったため、この名前が付いています)が極大を迎えます。
ただ、しぶんぎ座流星群は極大のピークが鋭く、極大時刻いつになるかの関係で、見られる流星の数が大きく変動します。
今回は条件的には不利です。